高松宮記念2017出走予定馬徹底分析[1]~シュウジ他

5pt   2017-03-21 06:54
元競馬ブック記者 川田英太の競馬予想ブログ

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高松宮記念2017徹底分析![1]

2017/3/26(日) 中京11R 高松宮記念(G1)

4歳以上オープン 1200m (芝) 定量戦

フェブラリーSに続く、今年のGI第2弾1200mの電撃戦。

出走予定馬を1頭ずつ、4回に分けて詳しく紹介します。

高松宮記念2017/出走予定馬のポイント

☆クリスマス 6歳牝馬

1200mをベスト距離としているが、走る場所を指定するなら、北海道か、中央なら中山。
イレ込む気性だけに、現地競馬か輸送の短い中山ということ。
前で競馬ができるが、いい脚は長く使えない。
G 3 メンバーで勝ち負けできない馬が、G I で上位争いするのは難しいだろう。

☆シュウジ 4歳牡馬

中京でデビューし、小倉2歳Sを含め3連勝。
そこからしばらくモタついたが、函館戦から復調の兆しをみせ、
昨年秋のスプリンターズSでは、勝ち馬のレッドファルクスから0.1秒差の4着。
更に、暮れの阪神Cでは見事勝利し、続く阪急杯も順当勝ちと思われたが…
行きがけの駄賃と目された阪急杯は、前で競馬をしてハイペースの巻き添えを食ってしまった。
敗因を、川田騎手はレース前のテンションの高さに求めており、
今回は1200mなので、当日落ち着いてさえいれば、スタミナ面の心配はなさそう。
中京コースはデビューした地であり、走る勝手も分かっている。
G I 相手になると、チョットしたミスが致命傷となるが、
スムーズな立ち回りさえできれば、巻き返しは十分に可能。
これから良くなる4歳馬だけに、この馬に夢を馳せるのも面白いかも。

☆スノードラゴン 9歳牡馬

2014年のスプリンターズSの勝ち馬だが、それは遠い昔の話。
昨年の高松宮記念は7着、スプリンターズSは5着に終わっている。
大崩れなくまとめているが、前走の G 3 メンバーのオーシャンS が8着。
正直、物足りない結果と内容であり、以前のパワーは期待できそうにない。
1200mはベスト条件だが、少し時計のかかる決着でないと苦しい。

☆セイウンコウセイ 4歳牡馬

2016年に入り急成長、2月の1200mダートの勝利を皮切りに、その年で4勝。
年明けの淀短距離Sで5勝目を挙げたが、シルクロードSは惜しくもクビ差の2着。
好位から抜け出しを図る脚質には安定感があり、まだ底も見せていない。
今回は初めての G I メンバーとの手合わせとなるが、
これまでの走りからも、大負けするとは思えない。
右回りの印象は強いが、下級戦ながら東京戦で勝利しており、こなすと見るべきだろう。
1200mの持ち時計は、1分08秒0が最高なので、もしかすると時計面でのカベがあるかも?

☆ソルヴェイグ 4歳牝馬

シルクロードSはスタートが良すぎてハナに立ち、後ろの馬に突かれて引くに引けず。
直線はバテてしまったが、バッタリとは止まっていない。
本来は好位から脚を伸ばすタイプなので、要は乗り方ひとつで変わってもいい。
昨年秋のスプリンターズS 3着は、勝ち馬とはクビ差であり、函館SSではシュウジを抑え勝利。
4歳の年齢からも、まだまだ見限るわけにはいかない。
ただ、中京コースも、左回りも初めてだけに、どんな走りになるかは分からない?

2 に続く…

【特別情報】 高松宮記念(G1)大混戦の中から抜け出すのはこの馬しかいない◎

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