オークス2018出走予定馬徹底分析[4]~ラッキーライラック他

5pt   2018-05-17 03:00
元競馬ブック記者 川田英太の競馬予想ブログ

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オークス2018徹底分析[4]

2018/5/20(日) 東京11R オークス(GI)
3歳オープン 2400m (芝) 牝馬限定 55kg 定量戦

華やかさを漂わせる3歳牝馬の闘い。桜花賞の再戦メンバー。
そこに、新興勢力の馬が加わり、レースを盛り上げます。

4回に分けて、1頭ずつ詳しく分析していきます!

オークス2018/出走予定馬のポイント

オークス 出走予定馬/ラッキーライラック

デビュー戦からチューリップ賞までは、パーフェクトの4連勝。
馬格はあり、馬体重も安定して、桜花賞の本命視は妥当の判断。
しかし、競馬は難しく、プレッシャーと内枠が災いして、よもやの2着。
「 勝ち馬が強かっただけ、この馬も速い時計で走っている 」と石橋脩騎手。
勝ち馬に0.3秒差の水を開けられたが、別に悲観するほどの負けではない。
今回の2400mは未知数だが、少なくともムキになる性格でないことは確か。
この秋は凱旋門賞出走のプランが組まれているほどなので、距離はこなすと考えたい。
左回りに問題はないので、改めて期待するのが自然だろう。

オークス 出走予定馬/ランドネ

2戦目の阪神2000m未勝利戦で初勝利。
果敢に挑んだ忘れな草賞ではハナが切れず、好位からバテての8着。
4戦目のスイートピーSは、オークスへの出走権を賭けての出走。
ガッチリ2番手をキープし、上がりの展開を生かして勝利を挙げる。
勝ち時計は1分47秒7と遅いが、上がりは46.4-34.2と速い。
大型馬ながら、馬体は12k減っており、本番の馬体重は気になるところ。
しかも、脚質は決まっているので、臨機応変な競馬はできない。
更に相手は強くなるだけに、どこまで辛抱できるかではないだろうか…

オークス 出走予定馬/リリーノーブル

阪神JF、チューリップ賞、そして桜花賞と、ラッキーライラックに先着できていない。
「 ラッキーライラックの差は詰められたが…」とは川田騎手の弁。
スピード競馬と、切れが要求される1600mでは、仕方ない結果とも言える。
500kの馬格があり、ルーラーシップと母系のクロフネを考えると、
オークスの2400mで、ラッキーライラックに逆転ができるかもしれない。
いい脚を長く使える脚質は、むしろオークス向きでは…
引き続き、上位争いの1頭と考えたい。

オークス 出走予定馬/レッドサクヤ

ここまでの5戦すべてが1600mの競馬。2勝し2着1回。桜花賞は7着。
ソコソコの位置につけ、終いも渋太く伸びて、勝ち馬から0.7秒差なら悪くない。
馬体は安定しており、使い込んでも体が減ることはない。
2400mは初めてだが、母系がデインヒルなら、こなしてもおかしくはない。
あとは、これまで以上に切れる脚が使えるかどうか?
まとめて面倒をみるイメージは浮かんでこないが…

以上

オークス 出走予定馬徹底分析記事はこちら

オークス2018出走予定馬徹底分析[1]~アーモンドアイ他

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オークス2018出走予定馬徹底分析[3]~トーセンブレス他

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